色々と原因を探っていったら、結局社内のルーターが重くなってっぽい…偶然かもしれない…たまたま調べてたら治っちゃったのかも。原因不明は気持ち悪い。
ついでにDNSの反応も調べてみた。googlのDNSはプチ流行りになっちゃったのか?NTTアメリカにすら負けてる。やっぱり接続先のDNSが一番早いね。
プライマリに指定されてるのよりセカンダリに指定されてる方が早いのは使用率のせいかな?さすがにキャッシュはローカルが一番早いな。;
色々と原因を探っていったら、結局社内のルーターが重くなってっぽい…偶然かもしれない…たまたま調べてたら治っちゃったのかも。原因不明は気持ち悪い。
ついでにDNSの反応も調べてみた。googlのDNSはプチ流行りになっちゃったのか?NTTアメリカにすら負けてる。やっぱり接続先のDNSが一番早いね。
プライマリに指定されてるのよりセカンダリに指定されてる方が早いのは使用率のせいかな?さすがにキャッシュはローカルが一番早いな。世間は景気回復だ!っていってるけど、自分の業界はちょっと後にツケが回ってくるようなきがする。毎回そうだったから。1年後とか2年後とか…なので自分的にはこれからが正念場まっさかりのよう気がする。さーどうなるかなー。
去年は社員が増えたし即戦力って訳でもないから、自分はこっそり報酬を20%減してみた。が…吉と出るか幸と出るか…
前も書いたかもしれないけど零細起業の社長の給料ってさ会社にもよるけど、いざって時に無利子で出さなきゃいけないんで、使えないんだよね。使う人もいるけどね。とはいえ今の人数の会社だと「あっ」という間に無くなっちゃうから無意味とも思うんだけど…
まー近年まで、超低金利の融資も得られるし、来年もどうもセーフティネット的な融資を受けられそうなので、なんとかなるかな〜。かも?
いい年もある、悪い年もある。なんども悪い時を乗り越えた事は、どうやって乗り越えたか内部的に知ってほしい気もするな。
素材はEPSONの安PC…市販されるパーツの単なる組み合わせじゃない所がメーカー品の嫌なところ…いや…それでいいんだけど。いざ何かちょっと変わった事をやろうと思うと障害になりかねないんだよな…
元はwin7がちゃんと入ってますが、とりあえず動作確認して終了。サヨウナラwindows…いや、別にダメじゃなくて実装するRAMも少なめなので、GUIは動かさない方向で考えてたんでwinは却下。
さて…今回最初に選んだのはpuppy linuxが…インスコ出来ない…CD-R’&USBフラッシュから立ち上げたもののHDDが見えない。ググってみるとどうもHDDを勝手にSwapにしてるの?いやいや、どうも認識しない。Ver5系でダメなら4系だ…なになに4.20当たりがいけるかも?全部玉砕しました。まーじっくり取り組めば対処は出来ると思うんだけど、急ぎなんでとっとと別案に。
あれこれディストリビューションを変えても小容量系は玉砕気味。いけるんじゃね?って思ってCD焼いてたけど、実験はUSBメモリでやればよかった…結局は王道しか道がなかった…って事で以前使ってたしCentOSにしちゃった(;´Д`)ま〜めちゃめちゃ劣悪な環境でもないし…いっかってところで妥協っ!いや、環境としてはベストかもしれない。
久々にlinux系触ったんで色々焦った。まさかの改行コードの罠とか…動かないものが見えない改行コードの罠って…昔だったら気にしてたのになぁ…
とりあえず、必要最低限の要素を考えると、風呂敷のデカイIISでセキュリティはあっちこっちでかかってます。っていうより順番に自分でセキュリティを設定出来るapache on linuxの方が楽かなー。もちろんIISの環境に慣れてる人は別なんだろうけど…慣れかな…とはいえ公開鯖を立てる自信はないな。ローカルに限るレベル
自分に取ってはどっちもストレートPCMのデーターでしか無いのに、音の優劣があるらしい。ってのを聞いてた…ふーん。
先日ブラウザによってWAVやAIFFの再生に色々と差異がある事を知った…って今更いうなって事だけど、設定によっては回避出来る事なので、自分は過去に回避してたらしく、問題になる事がなかったんだけど、多々ある音楽フォーマットに関して色んなプレーヤーやら、ブラウザやらで個別に解決してるって事は、デコードかなと…
というわけで、WAVとAIFFの音質の差異はストレートPCMの範疇において無いって思うんだけどどう?それってデコーダーの問題で、例えばWAVをデコードする時にそのままのPCMも吐き出す、AIFFはオーバーサンプリングして吐き出してましたとか…
だったらRAW-PCMデーターはどう捉えるのか?
所々説はあるけど、可逆圧縮も含め全てのデーターが1と0に再現出来てる以上そこに音の差があるとかいう神話は無いんじゃないか。オーディオの世界に神話が多すぎるのはどうなのよって思うんだけど…実際どうなんだろう?って事を考えない人にある意味の老害が語る神話を押し付けるような形になってはないだろうか。なんて思う事を会社のメディア用サーバーにおけるブラウザの挙動を調べてて思ったんだが、とりあえずアナログには神話があって、デジタルには神話が無いっていう決定打を著名な人に語ってもらいたいぞ。
とっても機能限定なサーバーになる予定なのを前提に色々と思案して、winサーバーはやめようと…PC自体のRAMも2Gメモリにしちゃったし。winサーバーはないな。linux系で行こう!って思ってディストリビューションを選択中。
本当は機能限定なので、PCもコンパクトにって思ったんだけど意外とここがコスト高になるので、そこそこ小さいPCに絞ってみる。要らないけどWindows7付きで3万以下wいいじゃなイカ。っていうか、OS抜いたらいくらなんだよw で…ディストリビューションだよ!色々やらせるサーバーならメジャーのサーバー向きな物を使うけど、ほぼ単機能でローカルIPにしか繋がないサーバーだったら軽量化系のでいいんじゃないの?でも、あんまりマイナー過ぎて面倒が増えると嫌だし自分の時間の都合もあるってのを念頭において検討。
とりあえずpuppy linux系でいってみるかな!Slackware系だし。初めて使ったlinuxがSlackwareだったから、まーいいんじゃない?ってな感じ。きっと楽チンに違いない…昔のレガシーインターフェースだらけの時代じゃないしね。便利になったもんだ。ちょっと楽しみ。
色んな皆様のおかげで無事今月14日に13年たち、14年目に突入しましたワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ 巣立つ人も居たり、新たな新星が現れたり…立ち上げ当初の人数から3倍強になり…汗も三倍になったりしてますが何とか渡り歩いてます。ほんとにギリギリなんだが…
会社を立ち上げて数年は、スタート直後って事もあって赤字満載で「来月の給料が出せないんですが〜」とか経理に言われる始末。なんとか乗り越えて借金も落ち着いて…いや、ここ数年の間にようやく銀行が「金かしまっせ〜」って言われるレベルになった。
新規の会社に貸す金は無いってのが銀行の態度wクレジットカードも社員にはすぐ来るのに自分にはこない…「審査に時間がかかります」みたいな事を言われる。代表は「会社=代表、会社が赤字=代表は人間の価値なし」っていう事がしばらく続いた。ローンとかも同じで社長じゃダメみたいな事を言われる。時代背景もあるのかもしれないけどね。
ここ数年はコンシューマーゲームからソーシャルに移り変わる時期もあって、業態も不安定だったり娯楽商品がそう簡単に売れる時代でもないんで…赤字続きなんだけど、ま〜しょうがないかなと思うしかないというところ…じゃぶじゃぶとは言わないけど、もう少し景気よくなってくれたらいいよね。
色んな思いが駆け巡る14年目スタート。なんとか頑張らなきゃ
死んだぁあぁぁぁヽ(`Д´)ノウワァァァン!! もう何年もたってたし、しょうがない。画面にはファンシーでビビットでカラフルな画面が…完全に死んどる。多分HDDは生きてる。まーそろそろ死ぬかなとは思ってたんで、コンテンツ部分は別のマシンにコピーしてあったんだが…代わりのPCもないし…と思ったら、そうだファイルサーバーでIIS動いてるじゃん。
つー訳で移植開始したものの、IIS使うの初めてwいままでずっとlinux&apacheだったから、なんもわからん。ハマったところはセキュリティーというかパーミッションがあっちこっちバラバラで設定してある(まとめておけよ)これだからGUIが過ぎるのは嫌いなんだ、正直apacheみたいにテキストでいいんだよ。(不便だけど)
中略
IIS諦めました…windowsでapacheで全て解決。IISも止めたったw不毛な事で2日ぶっとんだ…が…あとから考えると既に動いてた設定を丸々コピーしてちょっと弄って動かせる事が解った…orz…なんてこったい。IISの設定はもはや自分には解決できないぐらい変えちゃったので、エラーでっぱなし…でもwinで動かすんだったらパフォーマンス的にIISだよね。それも解った。winのapacheはパフォーマンス悪いみたい。
夏がくる前にはサーバーのコピー作っておかないと…危険だな。っていうかこの辺の作業を一緒に出来る人がもう一人ぐらいいると楽なのに、ってかwinのサーバーにしたのも敷居を下げるために使うようにしたのになぁ…動いてて当たり前って感じちゃうのはしょうがないけど、裏方の苦労があるんだよ。ふぅ
輸入が多い会社にとってはマイナスだけど、基本は輸出だしそんなに悪いイメージもない。自分たちとしてもCDを海外に売ろうとしてたら、円高になりすぎて断念した経緯があるんで早いところ適正な価格になればな…と思ってる(自分的には115円前後)
なんだけど…このところの資源の高騰、エネルギー関係やバイオ絡みの食料関係の高騰が円安とあいまって尋常じゃない事になるよね。食料関係はなんとか国内で頑張るしかないけど、エネルギー関係は資源がないからどうしようもない。個人レベルで言えば節約すればなんとかなるかもしれないけど、一番怖いのは流通関係かな。
油税があって流通コストが上がれば全てのコストが上がる。なにを運ぶのも全てはそこにかかってる。仮に同じ値段で米を卸しても流通コストがかさめば高くなり不本意なインフレになりかねない。そもそも油を運ぶにも油が必要だし避けられない。
原油高になってるなら、取り敢えず流通業者だけは油税は減税して助けないと、日本全土に不本意なインフレが起きるような気がする。何を運ぶにしても必ず流通業者が関わるのは避けられないしね。難しいのは、それを利用して安く悪い事をしそうな所もあるけど…
え?わかんね…って思うけど、食べてる食物も運んでる人がいるわけで、生きていく上で運搬ってのは切っても切れないと…原料から手元に来るまでにどれだけ運搬が発生するか、そのコストが原価から加算されたらどれだけ高くなるかって考えるともう恐ろしくて寝れない。
原油なんてここ20年で3,4倍になってるのを考えると円安とか円高なんて誤差みたいなものかな…それより資源高の方が酷い事になってるし…ま〜これも先物市場とか謎の原理があるかだなんだけど、これって生産者に還元されてるんかね?そこが良く解らない。
タバコもそうだね、たばこ税がかかる…?え?って思ったけど、タバコの葉を育ててる人たちはなんにも美味しくない。どんどん辞めてるらしい。気持ち的にはたばこ税を取る、そのまま生産者の売上になる。収益が上がるから税金を収めるって形にできないのかな?
生産者も高級タバコとか作れないんだろうか?そこは良く解らないんだけど、経済が回るって事を考えたら、たばこ税は撤廃して、現状の値段でいいから生産者が儲けるってのがいいんじゃないっすかね?ここでJTが搾取しなければっていう前提だけど…そういうところをどんどん改革して大手にはそれなりに、下請けには手厚くって構造がないとそれはそれで駄目かも。
個人的には円高で海外のプラグインを安く手に入れられて嬉しイィって気持ちだけど、円安になって、国内のメーカーや、色んな方が奮起して世界に売ってくれてもいいかなと…でも、そういう可能性も増えてくるしね。頑張れ日本技術!!
TYPE-Sはフュージョン、クロスオーバー好きな人ならピンとくる人選。Dimensionやら、Sourceの面々とか自分好みのセレクトで音楽的にはマニアックではあるけど、いい環境で作れたなと思ってる。特にベースの青木さんはお亡くなりになってしまって、もはや誰に頼めばいいの?ってぐらいがっくりした…ゲームは…えーっと…語れない…ちょっと解ってw
武士道ブレードは色んな事がありすぎて、涙なくしては語れない…あ~この頃はそんなの多かったな…っていう秀逸な作品。あまりにストイックなゲームでビックリ。ですよね〜。これまた裏話をしまくりたい作品だけど、怒られるからやめる…w
どうもCDは残り少ないみたいだし、生産する予定もないんで、機会があったら今のうちかもね。すでにCD作って随分たつしね。
今だったら、ベイシスケイプもあるし「だしなよ」って一言で終わるんだろうけど、当時はベイシスっていう組織もなかったんで、とりあえず権利元であるクエストに乗り込んでいったら軽く一蹴wと思いきや当時のクエスト社長は「オウガバトルにたかるヤツかと思った」との事…ここで、マジカルチェイスっていう人は何者?って事だったらしい。
で…許諾を頂いた後、収録するに当たってとか、色々考えて数年たったら、クエストは買い取られ座礁し、さらにそのあと業界再編をくらいさらに座礁。山あり谷あり?谷多め?ようやく発売にこぎ着けました。
もちろんスィープだけでは実現不可能なので、中身に関しては完全にベイシスケイプのフル協力っていうか、それ以外にありえないでしょ。
ハニーインザスカイの時も苦労があったけど、存在じたいが野垂れ死にする前に残していかないとだめだよね。チップちゃんキィーック…とかw
どうしてこうなってしまうのか?っていうのは作家の権利が剥奪されてるところかな。んで、組織辞退が消息不明になって発掘不能とかね…そもそも再利用する気がないなら、権利を作家に残しておけばいいのにと思うんだけどなー。そういう意味ではゲーム会社ってジャイアン系なんだよね。まーじゃないと弊害もあるんだけど。期間を決めて権利を返却するとかどうだろうか…
ふと思ったんだけど、いま長生きしてる方々って、若い頃粗食でそれなりの歳になった頃にはそれ程の量を食べられない世代だよね。確かに歳食って肉うめぇ〜って人はいるけど量は食えないと思うんだけど…実際のところどうなんだろ。
んで、欧米化したカロリー過多な世代はどうなんだろ?ま〜医療の進化で長生きするかもしれないけど、もしかして短命世代がくる可能性ってないのかな?なんでもかんでも、時系列的に平均寿命が延びる的に思われてるけど、実際のところは生きてみないと解らない…
短命世代が存在するとすれば、年金もあるポイントを通り過ぎれば破綻もしないし、保険もそうなるんじゃないかな?ってふと思ったw元気に長生きはしたいけど、死にかけの状態だったら長生きしたくないよな〜。
粗食もたいがいにしないと駄目かもしれないけど、豊食過ぎるのもどうなんだろうね。日本の長生き伝説がいつまで続くのか…ちと気になる。
でも流通コストが高すぎて致し方ない部分もある。あと版元から原盤権代を取られるわりに、原盤をゼロから作らせられるから、なんのための原盤印税なんだか解らない仕打ち。正直数字でいうと、2000円のCDのうちの800円の中で何故か全ての収録はじめ製造まで行う。流通も版元もノーリスクでそれ以外の部分を持っていく。そうなるとマイナーなタイトルを出すのはリスクが大きすぎる。版元にたいしてはたとえこれはニッチな商品ですよと言っても、こちらの想定した枚数の数倍のミニマムギャランティーを支払わないといけない事も多々。
安価で提供したいのに、マイナーになればなるほどリスクが高い。でも、自分のworksCDを作るときに感じた「いま作っておかないともう無理かもしれない」っていう気持ちが高まってつい発売する事になるのは、恐らく大手では不可能だし、チャレンジすべきなのかなと。
ふと思ったけど、再販規制とか音楽を売る上でどこまで破っていいのかなっても重要だし、流通にたいしてはもう少し率を上げて欲しいし、版元にはMGの撤廃や、そもそも原盤提供してくれないのに原盤印税を取らないで欲しいって所につきるかなー。
せめてアーカイブとして残せる物を作れるってところを理解して版元には考慮してほしい。あとは…規制系の法律をどうかいくぐるかだな。本当は送料無しとかやりたいんだけど、他社から預かってるCDもあるんで、一概に出来なくて困る。
人件費を無視しても損益分岐点が高いとなると二の足を踏まざる得ないけど、色んなところを簡略化してでも音源として残したい物は残したいよね。