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2012/12/01

ゲーム…積んでます

2012-11-22_13
今日はクラリスディスクさんのニコ生でした。ご来場の皆様ありがとうございます。クラリスディスク様ありがとうございます。

で…放送中にコメントで出たゲーム積みすぎコメント…はい、積んでますよー。消化出来ないんですよ〜。とりあえずシングルで遊べるゲームはエンディングを迎えて一区切りつけておわらせらるんだけど、今はボーダーランズ2をやってて、ついついマルチで遊ぶとそこで足踏みしちゃうんだよね。しかもDLCも出ちゃうし…なかなか離れられない。それ以前に自分のゲームペースが遅くて足踏みしちゃうんだよね。

でもでも、コンソール機やPCのゲームは楽しくて困るわ〜。携帯機は老眼的におやすみ中w老眼が理解出来ない人には解らないかもしれないが辛いんだよ。

そういう意味ではWii-Uはちょっと心配…近距離と遠距離の視点変更を強いられるのは、ロートルゲーマーには厳しいんだな…若い人がターゲットだからいいじゃんって視点なのか?もしくはあの会社の歳を召した人は実は遊んでないのか…なんとなくオジサマ達は自分たちで遊んで無いんだろうなって思うんだが実際はどうなんだろ…

それはさておき、今買っておかないと手に入れられなくなったらやだな…とか思うと気になったゲームはついつい買っちゃうんだな。後は「これは見ておかなきゃいけない」っていう使命にかられる部分もあるな。音のつけ方とか、BGMの使い方とか参考になる事が多いしね。

ニコ生でも話したけど、自分がビデオゲームに触れ始めた頃は洋ゲーしか無かった。今のJRPGのルーツだって、殆どがウルティマとウィザードリーの子孫といっても過言じゃないと思うし、否定はそうそう出来ないと思う。

日本の世間が和ゲーで定着して広まったけど、そこで進化のペースが遅くなったのか、それが王道となったのか…なので洋ゲーを否定されても困るし、和ゲーを差別するものでもないんだよなー。って思うんだがどうなんだろうか?

随分昔に「スゲー」って思った和ゲーはスターフリートとか、シーナとか根性の3D表示とかはすごかった。テグザーとかのスクロールのアイデアとか、それ以前にSHARPのMZのキャラジェネの発想にしても全てがRAMのPCだったり、いいものあるじゃんねぇ〜

過渡期の名作といえば、デゼニランドやサラダの国のトマト姫とか良くもあり敷居たかかったじゃないですか。英語的に…サラトマはpolishって単語ではまったよ…削るんじゃなくて磨くのかよと…和洋折衷だったじゃない。

そんな訳で自分的には原点回帰したに過ぎないってのが洋ゲーへの思いかな〜。それってハイデフとかそういうんじゃないよね。マインクラフトがハイスペック?って思うよね。AMIGAのゲームが全てハイスペックだったか?みたいな…

ま〜書くと長くなるから割愛するけど、和も洋もどっちも否定する物ではないけど、新しい物を作る力は洋ゲーの方がアドバンテージがあるのかなと?かなー?大神や、ワンダとか見ると全然まけてないと思うし、同じように日本に入ってくる洋ゲーってそれなりにセールスが上がるタイトルだからねぇ。逆もしかりだけど…そこだけで判断されてるのはちょっとナニかな?とか思うんだが…

え?あー話しがそれすぎた。すいません積みゲーはこなします。でも来年の春までにある程度消化しないと、また洋ゲーラッシュだ…

Posted via email from megahan's posterous

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