ごめん…あんまり思い出がない?いや、イベント的な事があんまり無かったんだよね。あるとすれば…とある日、夜に外出から戻って来たんだけど会社の鍵がしまってる訳だ。当時は携帯電話もないしね。しょうがないんで非常階段を登ってクエスターの作業部屋をノックしたんだけど、気がついてもらえない…しょうがないんで会社の駐車場で寝っ転がってみたさ。星が綺麗だった…と思ったら寝てしもた。気がついたら朝だったわ。
今聴き直してみると、もう少しゲーム中の作り方を考えればよかったのにと思う事がちらほら。この当時もっとソフト的な知識があればもっといい作り方が出来たかな?色々と反省点があるのを思い出したが、当時はなんにも考えて無かったな。
思い出が無いって事はある意味つつがなくプロジェクトが完了したって事でもあるのかも?ま〜カジュアルかつストイックなゲームだったしそんなもんなんだろうな。今見ると…ビジュアル的に微妙な部分がかなりあるかな〜。
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