そもそもはSSLの俺々証明で警告が出ちゃうのが嫌で、そのためのドメインとSSL証明をGET、ドメインは無料のでも良かったけどやや不安だったんで100円ドメイン、ずっと使い続けるってか毎年変えることになるか…無料で突然つながらないとかなければそれでもいいかなと…
ここまで来るのにPythonのバージョンがぐちゃぐちゃになり、なにか納得の出来ない状況、yumとrpmとソースインストールでごちゃごちゃになりながら乗り越え完了したと思ったらだっ!
Let's Encryptの自動更新スクリプトが動かねぇ…またPythonかよ…orz どうなってるんだよパイちゃん!!そして世間じゃすんなりうまくいってるのが悔しいが、すんなりうまくいった人が記録を残してて、ぐちゃぐちゃにしちゃった人は、記録が残せないんだろうな(自分)と思った次第…。
なになに、OwnCloudは9が出たの、いれてみるしかっ!おっPHPは7があるのパフォーマンスアップしてるってさ!…入れてみるか (やめときゃよかった…)
超ドハマリ…そっからナニをどうしたのか解らない。Owncloudの8.1と8.2の狭間でPHP7の対応がされたみたいで、ここに依存性の罠が…
repositoryフォルダーのEnableやPriorityすらごちゃごちゃになって、てめーどっからひろってきてるんやー!って思う事しばしば…最終的に、まだ時期尚早だった部分が多々あった。これはプロがやる仕事とあきらめPHPは5.6、OwnCloudは8.2に落ち着いたところ…
んで、ついでに実験用のWordPress入れたし、万事( `д´)b オッケー! もういや…次は別のサーバーで作るっていうかもうCentOSやめようかな…。
あ、そうか自動更新スクリプトを動くか今一度試してみよう!!
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