まー中身の波形を変更しちゃうって手もあるけど、それが1,2回で決まるとも思えず…という訳で、波形の頭をmidiに変換するコマンドを使ってみた!本当は、ピッチ修正と同じスタイルでmidiを吐き出そうと思ったんだけど、キックの音は検知せず…。
ともあれ、バラバラの状態だと都合悪いので、波形を一つにまとめる。まとめたい音をババッと選択して、オーディオメニューから、「選択イベントから独立ファイルを作成」波形レベルだけの作業なのでささっとできちゃう。インラインレンダリングしなくてもいいところが便利。
ちゃちゃっと、波形が出来たんで、ここから、波形検出してmidiを…おぉー
スレッショルドを下げてみると…こうなる。小さい波形は上手く引っかかってくれるんだけど、次の波形の途中でまたヒットポイントが!!小さい波形の2つは32分音符で、テンポから割り出すと、75tickisという事が判明したので、75以下の長さではヒットポイントが生成されない用に設定を変更。
無事、自分の思い描いたヒットポイントの抽出に成功。で、これをmidiに変換する。まー本当は音の長さも検出してほしかったんだけど贅沢は言わない。なんか方法はあるのかもしれないけど…。
はいmidiデーターとオーディオデーターの比較。抽出したデーターはしょうがないんで、32分音符で書き出した。本当は長さが重要なんだけどな(;゚ー゚)
それをレガート化する。とりあえず、サンプラーはトリガーで鳴らすんじゃなくて、キーを押してる間だけなるモードを使う。サンプラーはなんでも良いかな、とりあえずCubaseについてるGA_ONEつかっちゃう。
Steinberg製だと色々とD&Dで済む事があるんで、便利かも?べつにHALionでもいいや…HALion3までしか持ってないけどな!いや、5を触らせて貰ったら別物だったよ…あれはなんだろう。楽器?いやいや、全部楽器だし。んな訳である程度目的達成した。あとは、適時デュレーションを変更していく(ここが面倒)もう作っちゃってあった部分ももう一度やり直しw まぁ一度midiデーター(まてよこの時点ではmidiじゃないからmidiって言っちゃダメなのか…)ノートデーター?にしちゃえば、好きなように波形アサインもできるし、一件落着だな。
それにしてもblogger書きにくいな…どうしてくれようか(;゚ー゚)
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