TYPE-Sはフュージョン、クロスオーバー好きな人ならピンとくる人選。Dimensionやら、Sourceの面々とか自分好みのセレクトで音楽的にはマニアックではあるけど、いい環境で作れたなと思ってる。特にベースの青木さんはお亡くなりになってしまって、もはや誰に頼めばいいの?ってぐらいがっくりした…ゲームは…えーっと…語れない…ちょっと解ってw
武士道ブレードは色んな事がありすぎて、涙なくしては語れない…あ~この頃はそんなの多かったな…っていう秀逸な作品。あまりにストイックなゲームでビックリ。ですよね〜。これまた裏話をしまくりたい作品だけど、怒られるからやめる…w
どうもCDは残り少ないみたいだし、生産する予定もないんで、機会があったら今のうちかもね。すでにCD作って随分たつしね。
0 件のコメント:
コメントを投稿