アクセスと言ってもMSのデーターベースソフトなんだけど、年に1,2回しか中身を見ないんで、毎度毎度すっかり忘れてる。なんやってたんだっけ?って感じ。
何年も使ってる構造なのに、恐らく誤操作による何かが不具合を起こして、それをなんとか回避する対処をするんだけど…この手の作業って、原因が解らないと皆目見当が付かない。何年も無事に動いてたはずなのに突然エラー。
1つは何年もたまったデーターを必要ない物まで残して素晴らしい大量のデーターになっちゃってる事に起因するんだけど、データーを引っ張ってくる元の構造をお知らせすらなく変更しちゃう事もある。
恐らくまさかデーターをダウンロードして利用してる人が少ないんじゃないかとは思うんだけど、さすがに勝手に構造を変えられたらエラーもでるよ。あとね、同じ項目名があったりね。けっこう無駄なデーターがあってそれをMSアクセスが拒否するんだよね。
結局ツールを作る時はどれだけ誤操作に耐えるのかを作るところが面倒だよね。あと自分的にはレイアウト部分はめんど臭い。MSだったらVC?とかあのへんのヴィジュアル的なインターフェースを備えろとか…いつまでVBとか言ってるんだとか。
VB嫌いっていうか解らない。あれだけCっぽく作るんだったらC系でいいじゃん。じゃなければ8bit時代のbasicライクに書かせてよ。
まーそんなこんなで対処しなきゃイケナイんだけど、本業で忙しいんで、いつも動けばいいか…でおわってるDBをいつかなんとかしなきゃ。ってか詳しい人いたら教えて。っていうか作って(TT
2 件のコメント:
いまどきだと C# .NET とか ruby とか python から Access を操作できるみたいです。
http://support.microsoft.com/kb/306683/ja
http://jp.rubyist.net/magazine/?0003-Win32OLE
http://www.blog.pythonlibrary.org/2010/07/16/python-and-microsoft-office-using-pywin32/
|ω・) ruby から Excel 操作は昔やったことがあります。
うほあー、でもそれを覚えるのも大変っと( ゜д゜)
構造を考えられる人って凄いと思う
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