今までなんとなく過去のCubaseのバージョンから引き続き同じ使い方してて「インストゥルメンタルトラック」ってなんの意味が?なんて思ってたんだけど、若干便利でした…今頃気がついた(^^;
今までのmidiトラックだと、当たり前だけどトラック上ではmidiしかコントロール出来ないし、その音源の出力に絡むVSTiトラックを対でコントロールするのがちょっと面倒だもんね。っていうか、良くオートメーションデーターを置き去りにする事がある(^^;
まー増えて良かったインストゥルメンタルトラックではあるけど、マルチティンバーのシンセとかだと使い勝手悪いよね。(つかうな?)コントロールデーターと音符データーを分けて作ったりするのも出来ないね(^^; ちょっと一長一短…
あとSX4から無くなった、midi sendが困る…レイヤー組みたい楽器が組めない。まーコピートラックでなんとかしろって事か?midi sendに変わるレイヤー用のトラックは欲しかったな。
4 件のコメント:
こんばんは。
MIDIセンドはCubase4にもあったような気がします(というか4から使い始めたのですが使ったことがあります)。あとで調べてみます。
インストゥルメンタルトラックは、エフェクトまわりも一緒にまとめてプリセット作ったりできるのはいいですね。あと、ミキサーまわりがスッキリするとか。
ただマルチティンバー音源は意味がなかったり、出力が2chの音源でないと使えなかったり(稀にあるモノラル音源は使えない)とか微妙なところもたくさんあります。あと、最近は出くわしてませんが、たまに音が出ない変なバグがあったり(^^;。
あ、そですね。前バージョン3から比べてってかんじですねー。
トラックによって、インストトラック経由なのか、midiトラック経由なのかバラけるのがちょっと困りもの。
そか、mono音源も使いにくくなるのか。うちでよく使ってるmono系のエフェクトで良く困ることも(^^;;
来月の5の機能も嬉しいんですが、積み重なったバグもいいかげん何とかして欲しいもんですね。w
訳あってCubase5使いはじめました。。
使ってて判ったのですが、インストゥルメントトラックとかVSTエクスプレッション等の機能は、Steinbergの息の掛かった仕込み済のVSTiにだけ優しくしてくれる機能の様ですね。(それにしても音出なかったりしますけど。)
なので、私のプロジェクトはもうMIDIトラック一色に戻りました。。。w
最近マニピュレータ気味な私は、良くSMFを取り込んで作業する事が多いのですが、、初期設定で取り込み先がインストトラックになっているのは間違いなく罠だと思い込んでます。
コアはCubase4.5のままみたいですね、機能+コンテンツ追加を以てCubase5とした模様です。
新機能で遊んでみたいんですが、仕事がBeatDesigner以外使わせてくれない状況ですので、またの機会にw
~★~さんこんにちは(^^/
なるほどー、そうでしたか!VSTといえばスタイバーグのお膝元ですからねぇ、しょうがないと言えばしょうがないんでしょうね。
これで通常のmidiトラックが無くなってたら憤慨ですが、まーどっちもありなら、それはそれですかね。
ただ、デフォルトがインストトラックってのは面倒ですね(^^;;;
DirXみたいに突如廃止にならなかっただけよしとするしかないんでしょうね。
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