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2018/12/16

なんかねー今年終わりそうなんだよ2018年

 でね忘年で盛り上がってる最中の目下、次の火曜に〆切があるんだけど、その後に3件程〆切があるの、それって年明けも同然じゃない?

 でもね、年明けっていつだったかな?中旬ぐらい?までに結構な物量の〆があるところに、もう一曲って言われてるのね。おっと、来年の会社の配信もあったね。
 なんだけど、これが全く無かったらどうなるんだろ?って結果は胃に穴があくのよ。そんなギリギリの会社ってどうなのよ?って…これ個人だったらもっと楽だったんだろうな?
 例えば10人いて10人が1人前のパフォーマンスを出し続ければそれでいいだけで、何も支障はないんだけど、そうもいかない訳で、本人が駄目な時もあれば、仕事自体が無い時もある。なので、基本は18:12ぐらいの割合でまずは計算する(その前に1人月の計算もするけど)

 なにその「18:12」って思うのは、賞与と給与。12部分が給与、余った部分が賞与。超えれば賞与がもっとでるし、達せなければ賞与が減る。

 ただし…それは全員が生産部門だった場合。非生産部門の人がいる場合はそれを生産部門の人数割りになる。アウトソーシングする事もできるかもしれないけどね・・・どっちにしろその部分は固定費の部分なので一緒かな。

 期末に可能な限り賞与でばらまいちゃうから毎年途中で胃が痛くなる(満足出来る賞与が出てるという意味ではない)キャッシュフローがずっとマイナスなのは次の事ができなくなるから、少しは貯めないと駄目なのかなー(;゚ー゚)

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